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アニメのアフレコと違うゲームの収録と大変さ




声優の仕事というと、アニメに声をあてるアフレコのイメージがあると思います。アフレコではほぼ全ての声優さんがアフレコ現場に集まり、そこで進行に合わせてセリフを言っていきます。

 

ゲームの仕事も同じような感じだと思うかもしれませんが、実はゲームの収録はアニメとはちょっと違ってきます。

 


ゲームの収録方法

ゲームの収録は「別録り」が基本。アニメと違い声優さんが一同に会すことは無く、それぞれの声優さんが別々に収録し、それ組み合わせて1つの作品が出来上がります。

 

また、アニメの場合は1回で1話分収録して次回はまた次週というのが基本ですが、ゲームの場合には全てのせりふを数日のうちにまとめて録ることが多いです。

 

 

ゲーム収録の大変さ

問題はその台詞の量。最近のゲーム、特にRPGなどはクリアまでに何十時間とかかることから分かるように、セリフはとてつもない量になります。

 

その膨大な量を数日間でまとめて録るのですが、あまりにも量が多すぎで、最後の方は喉がかれてしまい、最初と比べるとちょっと声が変わってしまっているとなんていう声優さんもいます。

 

また別々に収録するので、掛け合いのセリフであっても相手がどのように喋るかわからず、そこは相手の出方を想像して演技しなければなりません。

 

ゲーム好きにはたまらない仕事ですが、その仕事内容は大変なものです。

 





 
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