声優>ボイスサンプル作りで使うマイクの選び方

ボイスサンプルに使うマイクの選び方




ボイスサンプルを作る時に必要になるマイク。いざ買おうと見てみると、商品説明にあれこれ書いてあってどれがいいのかわからなくなってしまうこともあると思います。

 

どんなマイクでも最終的に使えればいいのですが適当に買うと使えないこともありますので、まずはどんなマイクがあるか、どういうものを選べばいいのか把握しておきましょう。

 


接続端子

まず見るのが機器へ接続する端子の形。接続端子を間違えるとせっかく買っても繋げなくなってしまいます。

 

自分が録音に使う機器(パソコンやスマホ)を確認し、マイク入力端子に繋ぐならミニプラグ(イヤホンでよくみる形)、USB端子に繋ぐならUSBと、それに合った接続端子のマイクを選びましょう。

 

左:ミニプラグ 右:USB

 

マイクの種類

マイクの種類はマイクにはダイナミックマイクコンデンサーマイクの2つの種類があります。

 

アフレコスタジオなどで多く使われているのはコンデンサーマイク。その他、音楽などでもコンデンサーマイクが使われることが多く、一般的にコンデンサーマイクの方が音が良いとされています。

 

ただし注意しなければいけないのは別途電源が必要なこと。現場で使われるような高いマイクは特殊な端子をしていて、電源を供給するための機器が必要になります。

 

XLR端子

パソコンやスマホに繋ぐところがない

 

1万円以内のマイクや上に挙げたミニプラグやUSBのマイクであれば、そのほとんどがスマホやパソコンに指すことでそこから電源をとって使えるようになりますが、このような端子のマイクには注意しましょう。

 

ダイナミックマイクでもOK

音が良いという意味ではコンデンサーマイクの方がおすすめですが、ダイナミックマイクに比べ値段が高くなります。ノイズだらけでない限りはそこまで音質に拘る必要はありませんので、ダイナミックマイクでも十分です。

 

指向性

最後にマイクには指向性があり、大きく無指向性単一指向性に分けられます。これは単一指向性のマイクを選びましょう

 

単一指向性はマイクが向いている方向からの音をよく拾うもので、無指向性は360度どこからの音も万遍なく拾うもの。

 

セリフを喋るときはマイクの正面で喋りますので正面の音を拾えれば十分ですが、無指向性のマイクで無駄にいろいろな音を拾ってしまうとノイズだらけになってしまいます。

 

マイク選びのポイント

長くなりましたがマイク選びで気をつけるのは接続端子と指向性、あとはコンデンサーマイクの方がいいかもねということになります。

 

参考

この記事を書いている時点で人気のマイクは以下のもの。接続端子はミニプラグで単一指向性のコンデンサーマイクになります。

 

SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80U

 



 
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