声優>一見かっこいいが声優に使えない声と話し方、息を抜くとは?

一見かっこいいが声優に使えない声と話し方




声の事を書くのに一見と書くのはおかしいですが、うまい表現が見つからなかったのでご容赦ください。声優を目指す人はやはりかっこいい声を出したいと思うでしょうが、ここには大きな落とし穴があります。

 

ではどういった声が駄目なのか。「息を抜く」という事を聞いたことがあるでしょうか?セリフを最後までしっかり言わずに語尾が息だけになってしまう事です。

 


息を抜く

文章だとわかりづらいですが、男の子が女の子に甘い声でささやくシーンを想像してもらうとわかりやすいかもしれません。息を抜くことによって、一見するとかっこいい、もしくはナルシストのような声に聴こえます。

 

しかし息を抜くこと、それはセリフをしっかり言えていないということです。かっこよく聞こえるからといって、なんでもかんでも息を抜いてセリフをいう人がいますが、それは声優としてはよくありません。

 

 

適材適所

勿論息を抜くことが必ずしも悪いわけではありません。場面によっては、そういった甘いささやき声が必要になるところもあります。その際に息を抜くことは全然問題ありません。むしろ良い事、適材適所です。

 

表面上のかっこよさにだまされないで、まずははっきり、しっかりとセリフをいえるようにしましょう。しっかりとしたセリフ、場面に合ったセリフを言うことが声優の仕事です。

 





 
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