声優>声優が俳優より難しい理由、声だけの表現の難しさ

声優が俳優より難しい理由




声優と俳優の違いについて俳優側のお話をしましたが、ここでは声優側のお話をしたいと思います。

 

では声優の場合どういった状況になるのでしょうか。人間の表情は非常に豊かで、ムッとして顔をすればこの人怒ってるな、ちょっと暗い顔をすれば何かあったのかな?悲しいのかな?とわかります。

 

ここで俳優なら自分で表情を作ればいいのですが、声優の場合、お客さんに見えているのは自分ではなくキャラクターになります。

 


声だけでの表現の難しさ

そのキャラクターが人間と同じようにその場面にあった表情や動作をしてくれればいいのですが実際はそうではありません。それどころか例えばきぐるみに声をあてる場合、きぐるみは表情がかわりません。その分を声だけでカバーしなくてはいけないのです。

 

俳優の場合簡単に伝えられるような事も伝える事ができません。その分は自分の力でなんとかするしかないのです。

 

どちらも難しい

こういった意味で声優の方が厳しいと書いたのですが、これは決して俳優の方が声優より楽だと言いたいわけではありません。

 

しかし俳優の方が多少雑でも雰囲気だけで伝えられるところがあり、声優の場合は雰囲気だけで流す事ができないので、もし声優の方が簡単だろうとたかをくくっている人にはそうではないという事を知っておいて欲しかったのでお話させて頂きました。

 





 
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