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演技上達に関係する養成所のクラスの人数




声優養成所を選ぶ際、費用や授業日数、授業の曜日を見る人はおおいと思いますが、クラスの人数を見たことがある人はいるでしょうか?

 

クラスの人数が多ければ友達が増える。これはこれでいいことですが、演技の上達を考えた場合、クラスの人数は少ないほうがいいこともあります。

 

なぜかというと授業で自分に割かれる時間。1クラスの人数が多ければ多いほど、自分に割かれる時間が少なくなってしまうからです。

 


授業とクラス人数

人数が多い養成所の場合、1クラス30人が所属しています。授業時間は2時間から3時間のところが多いので、仮に授業時間を3時間(180分)と考えた場合、1人当たりの授業時間は

 

180(分)÷30(人)=6(分)

 

1人6分です。結構な授業料を払っているのに、こう考えるととんでもない感じですね。もちろんあくまで簡単に考えた場合ですが。

 

実際の授業

これだけだとイメージが湧き辛いと思うので、参考として実際にあった授業のお話を。

 

その日は練習してきた課題を発表するというものでした。先生も熱が入ったのか、ダメ出しをしては発表しなおすというのが何回も続きました。もちろん〇分たったから次の人に順番が回るなんていうことはありません。

 

そうして一人ひとりに時間を取りすぎてしまった結果、その日は全員まで順番が回らずに終わりました。養成所まで来たものの何もしないで帰った人が出たということです。実際に経験するとちょっと悲しくなりますが、1回2回ではなく割りとあります。

 

人を見るのも立派な勉強

他の人の演技やダメだしを聞くのも勉強なので自分の順番がこなかったからといって全くの無駄ということはありませんが、直接指導してもらえるにこしたことはありません。

 

そのため、1クラスの人数がすくない養成所がおすすめです。

 

またクラスの人数が少ないところは入所者を絞っている場合が多く、クラス全体のレベルが高いことが考えられます。その分、演技経験のない人が入るのは難しくなってしまいますが、養成所も受験と同じで複数受けても問題ありませんので興味があるところがあれば臆せず応募しましょう。

 





 
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