声優>何が書いてある?声優養成所の教科書の内容

声優養成所の教科書の内容




声優になるために勉強したいとと思っても、何からはじめればいいかわからないという人もいるでしょう。

 

深く考えずにひたすら演技の勉強をすればいいと思いますが、実際声優養成所の教科書にはどんなことが書いてあるのか?興味がある人もいると思うので書いていきたいと思います。

 

声優養成所も色々なところがありますのであくまで一例として考えてください。

 


声優養成所の教科書の内容

まず呼吸、発声や腹式呼吸について。腹式呼吸を意識するためのやり方が10個以上も書いてあります。それだけ腹式呼吸が重要だということですね。

 

次に発音やアクセントが続きます。ここでは母音の無声化や鼻濁音からそれらを含んだ滑舌練習が書いてあります。

 

以降100ページ以上に渡ってズラッと練習課題が書かれています。

 

練習課題について

声優の養成所なので練習課題はアニメのような複数人で行う内容を想像する人が多いかもしれません。

 

しかし、実際の内容は一人で行う一人芝居や詩、小説が半分、複数人で行う芝居が半分といったないようです。芝居の内容もアニメのような派手なものは少なく地味なものが多いです。

 

芝居は有名なものが見当たらなかったので有名な小説や詩をあげると

 

  • 蜘蛛の糸 芥川龍之介
  • 道程 高村光太郎
  • お祭 北原白秋

 

などなど。声優養成所に入って思っていたのと違うと感じて辞めてしまう人がいるのには、こういったことも関係していると思います。

 

教科書以外

実際には教科書の内容だけをやるのではなく、講師の方が別途用意した台本を使うことも多くあります(教科書の内容は飛ばし飛ばしでやっていました)。

 

しかし、そこまでいくのに早くても数ヵ月はかかり、それまでは上記の内容以前のさらに地味なものばかりです。

 

こういったものも楽しんで出来ないと、声優養成所を続けるのは難しいです。もし上に挙げたものがどういった内容か分からない人は調べてみてください。

 





 
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