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声優はどうして大げさな演技なのか?




声優、特にアニメの演技についてはよく大げさだとか、わざとらしいといった声を耳にすることがあります。皆さんもそのようなことを聞いたり、もしくはそう感じたりしたことがあるかもしれません。

 

これについては特に否定しようというわけではありません。実際聞いた方が感じていることなのでそうなのでしょう。

 

この「大げさな演技」について、声優の主な仕事であるアニメを例にして考えてみたいと思います。

 


おおげさな演技について

アニメではかっこいい、かわいいキャラクターが高いテンションで動いて活躍します。そんな中、もし声優が実際はそんなキャラクターはいないからと淡々と現実的な演技をしていたらどうでしょう?

 

おそらくつまらないでしょうし、逆に違和感を覚えるでしょう。なぜならそのキャラクターに合っていないから。

 

声優の演技に対して、実生活ではそんな風に大げさにセリフを言うわけないという人もいますが、そもそもアニメが現実に基づいているものではなく、フィクションです。

 

そのため、そのアニメに対して「演技がおおげさだ」というのはちょっと的外れでしょう。

 

アニメ以外の場合

ただし声優の仕事はアニメだけではありません。ここで難しいのが実写の吹き替え。役者は実在しているが、ストーリーはフィクションという場合です。

 

じゃあどっちに合わせるの?と考えた場合、ストーリー次第になってきます。

 

現実的話なら大げさじゃないほうがいいでしょうし、洋画のような壮大なフィクションならそれに合った演技が必要になります。適材適所ということです。

 

大事なのはエンターテイメント性

結局何が大事なのかというと面白いかどうか。アニメの演技に限らず、大抵の物は大げさにやった方が面白く感じます。

 

もし一切大げさな演技をしないアニメがあったとして、それは面白いでしょうか?きっととんでもなくつまらないものになると思います。

 

アニメはエンターテイメント。演技もその要素ですので大げさで当然です。

 

その他

こういった話題だと大抵声優に矛先が向きますが、アニメの演出を考えたり演技指導をするのは監督をはじめとしたスタッフです。声優が自分の意思で大げさな演技しているとは限りませんのであしからず。



 
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