声優>家賃と通いやすさどっちをとる?引越や1人暮らしの注意

声優になるための引越や1人暮らしの注意




地方に住んでいる声優志望者が苦労するのが引越や1人暮らし。

 

声優養成所は関東圏に集中していますし、プロになって仕事をする場合もその仕事場は都内になるため、声優になるにはどうしても上京しなければなりません。

 

ここで大変なのが声優になるための引越しという点。

 

ただの引越や1人暮らしであればご両親からのアドバイスも参考になりますが、声優志望者の場合はまた余計に気にしなければいけないことが出てきます。

 


家賃をとるか通いやすさをとるか

引越で多くの人が1番気にするのが家賃。授業料だけでも結構なお金がかかるので、家賃はなるべく抑えようと考えるのは当然です。

 

また、家賃と同じくらい考えるのが養成所への通いやすさ(以下、通所)。しかし、家賃が安く養成所にも近いなんて都合のいいことはほとんどありません。

 

そのため、家賃と通所のどちらかを妥協することになります。これは一人一人環境が違うのでどちらが正解ということはありませんが、気をつけて欲しいのは安易に答えを出すこと

 

軽い気持ちでの決定は間違いなく失敗してしまいます。

 

考えているより通所は大変

家賃と通いやすさをの2つのどちらを妥協するかと考えた場合、多くの人は家賃を優先し、養成所への通いやすさを妥協します。

 

というのも、家賃=お金を稼ぐと考えた場合、お金を稼ぐのは大変だけど距離の問題はつい大したことがないと考えてしまうから。

 

しかし、養成所は少なくとも一年以上は続き、その合間にはアルバイトや家事などをしなければならず、これは想像以上の負担になります。

 

もし高校が家から遠く長時間の電車通学に慣れていたとしても、それは実家暮らし、家族の後ろ盾があったからできたことなので、それと同列に語ることはできません。

 

〜だろうは失敗の元

これから初めて1人暮らしをはじめ養成所に通う人にとっては、お金を稼ぐのと同じくらい大変なのが通所。もちろん、上に挙げたのはあくまで例なので家賃より養成所の距離を優先した方がいいというわけではありません。

 

車の運転の注意事項に「だろう運転」がありますが、それと同様ちょっと家賃が高いけど大丈夫だろう、ちょっと遠いけど大丈夫だろうは非常に危険です。

 

こういったことが原因で養成所を途中で辞めてしまう人も多くいます。後悔しないためにも、それぞれの問題を軽視せず慎重に考えるようにしてください。

 





 
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