声優>一番難しい?感情の起伏が少ない、小さな演技の練習について

感情の起伏が少ない、小さな演技の練習について




一口に演技といっても様々なパターンがあります。例えば「怒る」という事に1つとってみても、

 

・大声を出して怒鳴りつける
・やくざのようにドスをきかせてみる
・冷淡に怒る
・あきれ交じりで怒る
・泣きながら怒る

 

などなど色々と考えられます。

 

例えば大声を出していればそれなりに怒っているようには感じられるでしょう。しかし演技の中には感情をおおっぴらにできるものだけではありません。

 

怒るシーンでも淡々としつつも怒っているというようなシーンもありますし、その他にも感情の起伏が少ないようなシーンもたくさんあります。

 


難しい演技?

演技でどれが簡単、どれが難しいというのも変ですが、感情を思いっきり載せられる大声で怒鳴るようなシーンよりも、感情の起伏が少ないシーンの方が難しいでしょう。

 

その感情の起伏が少ない演技のアドバイスについては中々難しいのですが、できることとしては日常で似たようなシーンがあればそれを思い出したり、またすぐに体験できるようであれば試してみてください。

 

例えば暖房の前であたたまるシーンであれば、実際に暖房をつけてそのあたたかさを感じてみてください。百聞は一見にしかずです。できる事であれば考えるよりも体験した方が何百倍も役に立ちます。

 

 

小さい演技をするために

こういった小さなシーンが苦手な理由として、実際に日常で、そのアニメに出てくる小さなシーンがあったとしても、小さなこと・些細な事=どうでもいい事なのでその時の事を覚えていないという事があげられます。

 

アニメに出てくるから追体験して思い出そう、ではなく、今後何かにつかえるかもという意識で、普段の些細な行動でもその時にどう感じたか、どう思ったかなどを覚えておくととても役に立ちます。

 





 
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