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滑舌練習の注意・効果的な滑舌練習のやり方




滑舌の練習をして、最初は難しくて言えなかったセリフをスラスラしゃべれるようになると、達成感があり、滑舌練習も楽しくなってくると思います。

 

しかし、ここで慢心してはいけません。

 

特に滑舌の練習本だとか、声優養成所のテキストにのっている滑舌練習の文章で練習していた人には気をつけて頂きたいことがあります。

 


滑舌練習の注意

実際に声優の仕事、声優養成所で必要なのはセリフを喋る力です。滑舌練習をするのもセリフを上手に喋れるようになるためです。

 

滑舌練習用に作られた文章を見てもらえればわかると思いますが、滑舌を良くするためにわざと難しい単語、言いづらい言葉を並べただけで、一般的なセリフ、文章とはかけ離れたものがあります。

 

それらを練習してスムーズに喋れるようになっても、実際のセリフとは違うため、練習した難しい文章は言えても、なぜかもっと簡単なセリフがうまく喋れないということになってしまう人がいます。

 

もちろん滑舌練習用に作られた文章を使うなと言うわけではありません。それはそれで練習した分は必ず身になります。

 

 

練習のための練習にならないように

しかし、実際に声優として上手にセリフを言えるようにするために滑舌練習をする場合、そういった滑舌用の文章ではなく、一般的なセリフを使ったほうが効果的な場合もあります。そのため、滑舌練習の本だけを使うのではなく、実用的なセリフで練習しましょう。

 

声優養成所で芝居をしたり、劇団で公演したりするのであれば、それらに出てくるセリフを練習したほうがよっぽど身になりますので覚えておいてください。

 

もちろん、そこで自分は全般的に滑舌が弱いからもっと滑舌練習したいと思えば、滑舌用の文章を使ってどんどん練習してください。

 

練習のための練習にならないように。滑舌練習に限らず、なんのためにその練習をしているのかしっかり考えて練習を行いましょう。

 





 
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