声優>好きな演技はできない?声優に求められる演技・役作り

声優に求められる演技・役作り




声優は演技をする仕事です。

 

アニメが好きで声優を目指すという人が多いと思いますが、演技が好きになれないと声優の仕事を続けるのは難しいでしょう。

 

では声優の仕事、「仕事として」演技するという事について考えてみましょう。

 


声優という仕事

演技をするにあたって台本があります。まずは台本を読み込んで、自分なりに役作り、どうやってそのキャラクターを演じるかを考えます。

 

もしかしたら何種類かのパターンが出てくるかもしれません。その場合は、どのパターンでもしっかり演じられるようにしておきましょう。

 

さて、仕事として演技を考えた場合、この事前の役作りが通用しない事があります。

 

 

自分の考えた演技ができない場合

どういう場合かというと、そのキャラクターに対して、脚本家や監督が考えていたイメージとあなたが考えた役作りが違う場合です。

 

声優として、仕事として演技をするという事は、自分のやりたい演技ができるわけではなく、監督や脚本家の求める演技をしなければいけません。

 

もちろん台本をしっかり読み込めば、ずれた役作りをしてしまうことはあまり無いと思いますが、それでも人の考えは十人十色、何があるかわかりません。

 

もしかしたら全然想像もしていなかった方向性で演じてくれと言われる可能性もあります。そのために自分のやりたいように演技ができない場合もあります。

 

 

声優という仕事

「仕事」として演技をするわけですから、嫌ですというわけにもいきません。

 

好きな事は仕事にしない方がいいとよく言われますが、たとえ演技が好きでも思い通りに演技ができないと窮屈に感じ、長続きしないかもしれません。声優になった場合は、仕事として演技をしなければならないという事を覚えておいて下さい。

 





 
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