声優>高い声や低い声を出せるようになる発声練習のやり方

高い声や低い声を出せるようになる発声練習




滑舌練習や軽く台本を流し読みする程度であれば、発声練習前にする準備の発声で書いたような簡単な発声練習をするだけで十分です。

 

しかし、実際に演技の練習、感情をこめてセリフを読む時にはもう少しこった準備運動が必要になります。

 


準備運動が大事な理由

演技をする場合には単純な滑舌練習と違い、音の大小や高低が大きく表れます。

 

特に感情が入った場合には力んでしまったり、自分が思っている以上に幅広い音域を使っています。そのため、高い音、低い音を出せるように準備しておかないと、のどを痛めてしまいますので、しっかりと準備運動をしておきましょう。

 

 

準備の発声

前回は「あーーーーーーー…」と、息が切れるまで発声し続けるというものでした。今回は最初に「あー」と言った後に、声を高くしてまた元に戻しましょう。文章だと分かりづらいですが

 

 

      あーーー
     ↑    ↓
あーーー       あーーー…

 

 

*スマホだと表示がずれるのでスマホ用
あーーー(普通の声) ⇒ あーーー(高い声) ⇒ あーーー(普通の声に戻す)

 

 

という感じです。

 

ポイント

目安としては発声して4秒、声を高くして4秒、元に戻して息が切れるまでといった感じ。

 

高くする部分はいきなり高い声にするとのどを壊してしまうので、最初はちょっと高い音を出し、その次はもうちょっと高い音を出し…という風に徐々に高くしていきましょう。

 

無理をすると逆にのどを痛めてしまいますので、出来る範囲でやってください。また上記と逆に、低い声を使うパターンも合わせて行いましょう。

 

毎日行っていると今まで出なかった高い声、低い声が出るようにもなるので非常におすすめです。

 





 
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