声優>「さ行」発音時の余分な息漏れを防ぐ発声練習方法

余分な息漏れを防ぐ発声練習方法




発声練習をしているときに注意して欲しいのが「さ行」。試しに「あ行」と「さ行」を言い比べてみてください。他と違い、息を多く使うことがわかると思います。

 

ここで気をつけなければいけないのが吐く息の量。吐く量が最低限であればいいですが、余分に息を使ってしまっている多くのデメリットが出てきます。

 


息漏れのデメリット

余分な息を使ってしまうことで本来なら一息でもっと喋れるはずが途中で息継ぎをしなくてはいけなくなりますし、息が漏れることで言葉がしっかり聞こえず、またポップノイズの原因にもなってしまいます。

 

そのため、息漏れが気になる場合にはそれを治さなければいけません。

 

 

「さ行」の発声練習

この練習のためには有声音と無声音を知っておく必要があります。

 

有声音とは声帯を振動させて発音すること、無声音は声帯を振動させずに発音することです。無声化が分かる人にはわかりやすいと思います。

 

息漏れを改善するためには「さ行」の子音を無声音で、次に母音を有声音で発音します(=子音を無声化する)。

 

・あ、・い、・う、・え、・お
*赤字が無声音

 

この練習を行うことで息漏れが少なくなります。息漏れが気になる人は毎日の練習に取り入れましょう。

 





 
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