声優>食事から学ぶ演技で一番大切なことと表現力をあげる方法

食事から学ぶ演技で一番大切なこと




アニメで出てくる食事のシーン。食事が写るだけではなく、食べながら話していることも多々あります。よく考えてみると食べながら話すのは行儀が悪いですが、そういうシーンがあるならできるようにしなければなりません。

 

この食事シーンからは演技に大切なことを学ぶことができます。

 


演技と食べ物

ものを食べながら話す演技。言ってしまえばそれだけですが、食べ物はごまんとあります。

 

・甘いもの
・辛いもの
・すっぱいもの
・固いもの
・やわらかいもの

 

などなど。こういったものを食べた場合、食べながら話す場合、全部同じようになるかというともちろん違ってきます。ということは、それぞれ演技に違いを出すことができる、違いを出さなければいけません。

 

 

音を出して食べる食べ物・飲み物

その他にできるようにしなければいけないのが音を出すこと。ずるずるとそばを食べたり、ゴクゴクと飲み物を飲んだり。ビールを飲んだ場合であれば、飲み終わった後の「プハァ」という感無量っぷりまで表現する必要があります。

 

 

食事1つとってもこのように細かく分けられます。どんなシーンもこのように細分化できますので、「〇〇のシーン」とひとくくりにしないで深く考え掘り下げていきましょう。それが演技の深みに繋がります。

 

 

【一番大事なこと】を大切に

料理がメインのアニメならともかくそうでない場合、食事シーンはただの日常の中の1シーン。食事を細かく表現するより台詞を大切にしなければいけない場面もあります。その場合には台詞に集中しましょう。

 

なんでもかんでも細かくやればいいというわけではありません。あれもこれもやろうとすると演技がぶれてしまうので、そのシーンで一番大切なことはなんなのか、一番表現するべきはなんなのかを考え、演技を組み立てていきましょう。

 

もちろん、できるけどやらないのとできないのとは全然違いますので、練習をしておく必要はあります。

 





 
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