声優>声優になれる人の違い、林原めぐみさんに学ぶ1つ上の演技

林原めぐみさんに学ぶ1つ上の演技




林原めぐみさんといえば、新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイ役や、名探偵コナンの灰原哀役、その他にも色々な役をされていますが、そんな林原さんに関するお話しです。

 


山ちゃんから見た林原めぐみさん

声優の山寺宏一さん(山ちゃん)が雑誌のインタビューで林原さんについて答えていたことです。

 

『普通の人ならこう言うだろうな』っていうのをあえて言わないんですよ。オレは『こう言ってほしいんだろうな』っていうところから入るんですね。けど、林原はそれをワザとかわす。いっしょにやってて、『やるな?』って思いますね。

 

たぶん誰しも、普通はこう言うだろうなという事を考えをそのまま出すと思いますが、そのさらに数歩先を考えているという事ですね。

 

 

ワザとかわす

この「ワザとかわす」というのは非常に難しいことです。

 

普通はこう言うだろうという言い方を避けること自体は簡単です。しかしただ避けただけでは、そのセリフは何の魅力も無い、場違いな薄っぺらいセリフになってしまうでしょう。

 

なぜならそのシーンに合う言い方を避けているから

 

ワザとかわすということは、そのシーンに合った上で、さらに他の人が考えつかない所に行き着かなければいけないという事です。

 

正直、殆どの人が同じような想像しかできないでしょう。そこをあえてできるような感性を持った人こそが、プロの声優になれるのでしょう。

 





 
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