声優>声帯ポリープと違う声帯結節とは?のどに出来る原因とその違い

声帯ポリープと違う声帯結節とは?




のどの使いすぎで出来てしまう声帯ポリープですが、声帯ポリープとは別に声帯結節というものがあります。

 

これも原因はのどの使いすぎですが、声帯ポリープとは何が違うのでしょうか?

 


声帯ポリープと声帯結節の違い

声帯ポリープ

そもそもポリープとは何なのか?ポリープとは臓器に発生する隆起性病変、臓器の一部が出っ張ってしまった状態全般を指します。

 

声帯にできる声帯ポリープの場合、出っ張ってしまう原因は血腫。声帯の使いすぎで炎症を起こして内出血に繋がり、血が溜まってしまうことで出っ張ってしまうということです。

 

声帯結節

結節もポリープと同じように出っ張りであることは変わりありません。ただし声帯ポリープの原因が血腫だったのにたいして、声帯結節に血腫は関係ありません。

 

ではなぜ出っ張りができるのかというと、作家さんが毎日ペンを使うことでペンダコができるのと同じ原理、声帯に負担をかけすぎということ。

 

ちなみにこのようにしてできる出っ張りは大きさによって名称が変わり、大きいもの(wikipediaによると1cm以上)を結節、小さいものは丘疹と呼ぶそうです。じゃあ声帯丘疹という言葉もあるのかと思って検索してみましたが出てきませんでした。

 

 

声帯ポリープ・声帯結節にならないために

症状は違いますが、どちらも原因となるのは声の使いすぎ。特にのどに負担をかけるような発声には注意しなければいけません。

 

大声を出すのはもちろん、気をつけなければいけないのが無理して声を作っ手いる場合。声を作らざるを得ない場合もあるでしょうが、無理はしないようにしましょう。

 





 
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