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声優養成所の飼い殺しについて




声優養成所は声優になるために通うところ。しかし、これは声優になりたい人からみたもの。養成所の視点で考えてみた事はあるでしょうか?

 

養成所の目的は新人声優を育てること。当然これが第一ですが、声優プロダクションを運営していくための資金集めという側面もあります。

 

声優になりたい声優志望者と声優を育てたい声優プロダクションの利害が一致して成り立っているので悪いことではありませんが、現実的な問題として飼い殺しがあります。

 

運営資金を稼ぐために、とりあえる入所させるといったもの。

 

 

 

例えば2年制の声優養成所が100人募集します。
2年目に自主的にやめた人や、審査で落ちた人
をざっと考えて、60人くらい残ったとしましょう。

 

2年目を終えて最終的に声優プロダクションに
所属できるのはそのなかで多くて5人でしょう。
(例えです)

 

 

結果的に残るのが数人しかいないのに、
2年目にまだ数十人近くいます。

 

もちろんこの1年で伸びるだろうという意図で
残しているという考えもできます。
しかし最終的に数人しか残らないのに、この
人数を残す事実は、いなくなると授業料がとれ
なくなり、そうなると声優プロダクションの運営
が厳しくなるからです。



 
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