【養成所】先生が評価している人、期待している人がわかる授業

先生が評価している人がわかる授業




声優になれるのは養成所に通っている人達の中のほんの一握り。全員が声優になれるわけではありません。そうなると気になってくるのが養成所からの評価

 

評価のポイントはいろいろありますが、基本的には演技が上手かどうか。演技が上手い人がいれば当然その人が一番になりますが、それはあくまで個人の考え。先生がどう思っているかはわかりません。

 

しかし、養成所の授業の中では先生が誰を高く評価しているのかわかることがあります。それは卒業公演です。

 


卒業公演とは?

卒業公演は養成所の最後に行われる発表会。

 

1年制の養成所は期間が短くそこまでの時間が取れない行われることはあまりありませんが、2年制以上の養成所では卒業公演を行うところが多いです。

 

普段の授業ではやりたい役をやったり皆で順番にやったりしますが、この卒業公演では養成所や先生によって配役が決められることがあります。

 

配役=評価

先生からの評価が分るのはその配役。配役がそのまま先生からの評価だと考えてほぼ間違いありません。

 

卒業公演は外部の劇場を借りて大々的に行うもの。また、養成所のアピールという意味合いもあり、しっかりと魅せられる舞台にする責任があります。

 

そのため、主役やヒロインには1番実力のある人、1番期待している人を起用します。

 

事務所所属とは関係ない?

そうなると、卒業公演で主要な役に選ばれなかったら声優事務所へ所属できないのかと不安になってしまうかもしれませんがそれは別問題。

 

声優事務所への所属には別途オーディションがありますので、事務所に所属できるかどうかの最終的な判断はそこで下されます。

 

卒業公演の配役はあくまでその時の期待度。主役になった人が必ず声優事務所に所属できるとは限りませんし、その逆も然り。いい役がもらえなかったとしてもそこで頑張っていればまだまだチャンスはありますので諦めないようにしましょう。

 

ドラマCDも

気軽に配役が変えらる普段の授業では、先生は試しにやらせてみようという思惑を持っている場合があり、役の指定=評価とは言い切れません。

 

ただし、ドラマCDなど形に残るものを作る場合には卒業公演と同様、配役が評価と考えていいでしょう。

 





 
TOP 養成所の選び方とアドバイス 声優オーディション対策 声優になるには?上京編
コピー禁止