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使うと下手になる?録音時のポップガードの注意




アフレコに限らず録音現場の写真でマイク前に黒くて丸いものが付いているのを見たことがある人もいると思います。あれはポップガードといって、余分な息(ポップノイズ)がマイクにのらないように防いでくれるものです。

 

そのため、きれいに音をとるという面ではとても便利ですが、練習時に毎回使うのは逆効果になりますので注意しましょう。

 


ポップガードのデメリット

その理由はポップガードの役割である、余分な息を防いでしまうことにあります。

 

台詞を喋るときには誰しも少なからず息が出ます。ただし、どのくらい息が出るかは人によって違います。最小限の量で済む人もいれば、必要以上に息が出てしまう人も。

 

必要以上に息が出ると、当然それはノイズになります。

 

この場合には発声を見直さなければなりませんが、ポップガードを使うとそういったノイズがかき消されてしまいます。

 

そのため、必要以上に息を吐いていたとしてもそれに気づくことができないうえ、その治さなければいけない発声を合っていると勘違いしてしまいます。

 

 

練習はポップガード無しで

息を余分に出しているということはそれだけ息を無駄にしているということ。しっかりした発声を覚えれば、それだけで長文を楽に読めるようになります。

 

練習にはポップガードを使わずに、その状態でもノイズが気にならないように喋れるようにしましょう。

 





 
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