声優>テスト・ラステス・本番?アフレコの流れと拘束時間

アフレコの流れと拘束時間




声優の主な仕事はやはりアニメですが、ではアニメの仕事、アフレコはどのような流れで作業が行われているのでしょうか?

 

まず仕事が決まったら台本をもらうので、当日までは台本をよく読み、どういう風に演じるか考えます。

 


アフレコ当日の流れ

当日現場に集まったらテスト、ラステス、本番という順番で作業に入りますが、もしその前に台詞の修正などがある場合は指示があります。

 

 

テスト

問題がなければ「テスト」が始まります。

 

これはその名のとおりで、とりあえず出演者の方に演じてもらい、それみて監督がこの台詞はもっと違う風に演じて欲しいなどがあれば各声優に指示を出します。

 

ラステス

テストが一通り終われば、「ラステス」です。これは「ラストテスト」の略になりますが、ここでテストで修正した箇所がそれでいいか、演技の修正を依頼した声優がそのとおり演じられているか確認します。

 

本番

そして問題がなければ「本番」をして終了という流れになります。ちなみに作業時間ですが、30分のアニメの場合大体3時間前後になりますが、もちろん状況によって5時間、それ以上とかかる場合もあります。

 

 

なんで何回もするの?

アフレコ現場は声優だけの仕事現場ではありません。声優の声を録音するスタッフさんも同時に作業をしています。

 

テストをしないでいきなり録音を始めた場合、音量のバランスがばらばらになってしまうため、そういった調整を兼ねてのテスト・ラステスを行います。

 





 
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